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秋田ツーリング①(2026.6)

【旅にでる理由がここにある】~ツーリングマップルより~

どもっ!上垣です。梅雨前の新緑の季節が大好きです。

ツーリングするのにベスコンで、体も良く動くし日没までの時間もそここある。

GWが終わり、仕事が一段落し、やっと自分のGWが始まる6月頭は、やっぱり涼しい所で過ごしたいな~って事で、目指すは東北!

ネットでいろいろ調べたけど、情報の少ない秋田県が気になるって事で、実際に旅に出て秋田を肌で感じてみる事に決定。

秋田県にツーリングに行ってまいりましたので、今回はその模様をお届けいたします。

今回のスケジュール

初日 八王子から秋田へ移動。

2日目 秋田 八幡平周辺をツーリング(目当ては八幡平アスピーテライン)

3日目 山形県方面へツーリング(メインイベントは、鳥海ブルーライン)

4日目 男鹿半島へツーリング(なまはげに会いに)

5日目 秋田から八王子へ移動。帰宅。

全行程、4泊5日のツーリングとなります。尚、雨予報が出てたため移動はハイエースにバイクを積んでの移動としました。

↓秋田県へ向かう途中、福島県の南会津にある大内宿へ観光で立ち寄りました。

【大内宿】

福島県南会津にある【大内宿】は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。
昭和56年には国重要伝統的建造物群保存地区に選定されております。

江戸時代の参勤交代で、江戸に向かう際の宿場として栄えた町の風情を感じながら、茅葺屋根をながめてました。ここまで残ってるの奇跡的。

で、ここに来て体験したかったのが、ねきそば。

ネギを1本薬味としてかじりながら、そばをすすってみたかったのであります。

食べてみた結果、ネギ好きにはたまらん! ネギ好きじゃない人になお勧めできん!

箸はありますが、あえてネギで完食して大満足でありました。

ちなみに、ほとんどの人がトライして、途中で挫折してはりました。ネギも残してはりましたわ~。

隣の席の海外からの方は、速攻で挫折してはりました。絶望してはりました。知らんけど。

大内宿をあとにして、他のメンバーとの集合場所のホテルへ。

今回の拠点は、クォードイン横手さんでお世話になります。←サウナ&ジム&スパ有りで宿泊費もお安い。

この日の夜は、秋田県横手市の名物でもある「横手やきそば」を、いろんな味違いで堪能したのであります。

もちもした太めの麺と甘めのソース。半熟の目玉焼きがトッピングされ、黄身を麺に絡めて食べるのが定番スタイルらしいです。

明けて翌日、ツーリングの初日がスタート。

朝7時に集合し、コーヒー飲みながら天気予報の確認とルートの確認。

7:30分には出発し、気持ちよく走り出す。この日の天気は曇り。雨はギリギリ大丈夫そう。朝の気温は18度程度。

走り出してすぐに気が付く。肌寒くメッシュジャケットで走り出した事に後悔するが、そんな事はどうでも良いくらい気分が良い。

↓最初の目的地の秋扇湖へ。

【秋扇湖 水没林】

国道341号線に沿って広がるダム湖。ダム公園から爽快な景色が楽しめるほか、上流部の新玉川大橋から水の多い時期には水没林を、水の少ない時期には湿原のような景色を見ることができます。コバルトブルーの水面に木々が若葉を芽吹かせ、6月中旬までの約一か月間、神秘的な景色が広がります。

この日は曇りで、快晴ではなかったのですが、それでも湖はコバルトブルーでありました。

風のない日に見にくるのがよさそうですよ。

北海道の白金青い池や、青森県の十二湖の青い池とは、また違った青さと景色が楽しめて大満足でありました。

そこから更に北上し、今日のメインイベントの八幡平アスピーテラインへ移動。

まずは、八幡平ビジターセンターで、お勉強となります。

↓八幡平ビジターセンターへ到着。この時点で標高1,000mくらい。気温も下がってきた。

湯治場とブナの森に囲まれたビジターセンター。みちのく奥羽山系に位置しています。

昔から、関西出身の私には、奥羽山脈にはロマンがつまっていて、あの赤カブトの生息地&牙城があった所!

秋田と言えば秋田犬!リキや銀、ウィードの考察をしたかったのですが、今回のスケジュールでは熊犬を観察に行く時間がなかったので、この場所で思いを馳せたのでありました。

そこから、更に進み標高は1,300mを超えると、霧が出て視界は一気に悪くなり、霧雨のような感じになってしまいました。

20m先が見えない中、到着したのは八幡平山頂レストハウスであります。

寒くてカッパを上から羽織ってました。

ここの駐車場にバイクを止めて、10分ほど山道を歩きます。

6月頭でも雪が残っていて、ツルツルのソールの靴だと歩きにくいかもしれません。

10分ほど歩いて見たかったものは、「ドラゴンアイ」

いや、霧雨と風で見えねぇ~な。うっすら見えるか~?って感じでありました。

【ドラゴンアイ】

八幡平にある「鏡沼」で、沼を覆う雪と雪解け水が織りなす、龍の眼のような神秘的な景観。「鏡沼」は、 噴火によって生じた火口に水が溜まってできた火口湖です。静かに湖水をたたえ、まわりの美しい風景を写す姿を鏡にたとえて、この名がつけられました。

沼を覆う雪と、水面がまるで巨大な「龍の眼」に見えるはずだったのが……見えね~!霧濃いな~!って事で笑って終了。

自然現象には勝てないし、コントロールもできないので、仕方ありまへん。退散します。

↓桜が咲いてました。背の低い桜でありました。

山の天気は変わりやすといいますが、標高が少し上がるだけでこうなります。

ドラゴンアイは、5月下旬~6月上旬にかけてしか見れないようですが、八幡平アスピーテラインは気持ちの良いワインディングなので、ツーリングライダーには絶対に押さえておいて欲しい道でありました。

八幡平アスピーテラインを走破して、岩手県に下ってきました。

マニアックですが、岩肌が好きなので、ちょっと寄り道で松川玄武岩へ。

 

【松川玄武岩】

松川玄武岩(げんぶいわ)は、岩手県八幡平市にある岩の絶壁です。 玄武岩の柱状節理の上にミズナラやカエデ、ブナなどの木々が生い茂り、その壮大な景観が訪れる人々を魅了します。 特に秋には紅葉と相まって一層美しく、多くの観光客が訪れます。

川の水も美しく、綺麗な場所でありました。川沿いに降りるのにダートの坂を上り下りするので、ロードオンリーの方は気をつけてください。

ここから、八幡平樹海ラインを走って、秋田県側に戻ろうとしましたが、通行止めが発生してたので迂回して北上。

国道282→国道341へ抜けるルートで、八幡平アスピーテラインの秋田側入口に戻ってきました。

↓北緯40度のモニュメントの前で小休憩。

国道341を南下し、本日最後の目的地の田沢湖へ。

【田沢湖】

秋田県仙北市にある「田沢湖」は、最大水深423.4mを誇る日本一深いカルデラ湖です。コバルトブルーに輝く神秘的な湖面や、永遠の美しさを求めて龍に変貌したと伝わる「たつこ姫伝説」の舞台として知られています。

この日は、1日通して曇りだったので、ものすごい美しい湖を堪能するという事はできませんでした。

↓御座石神社へお参り

御座石神社では、境内に設置された「縄の輪くぐり」をすることができます。

心身の災厄をはらい無病息災を願う神事として、私も順番に従ってくぐってまいりました。

 

駐車場で、全員が看板を見て「あさり食べたい」っていうてましたが、

「え?湖なのにあさり?名物にするなら、しじみちゃうの?」って思いながら、ウロウロしてましたが、

帰りによく見ると、お店の名前が「あさり」って事でした。

あさりのスタッフさんには、大変お世話になりました。あざーっす。

↓ちょっと走って、たつこ像へ。

【たつこ像】

永遠の若さと美しさを願い、観音菩薩のお告げによって泉の水を飲んだ結果、龍へと姿を変え湖の主になったという「辰子姫伝説」の主人公をモチーフにしています。

水量が多かったので、たつこさんには近づけませんでした。

この後、たつこ像を後にし、ホテルへ帰還。

朝7時半~夕方6時までしっかり遊んで、走行距離380km。

CRF250Lの整備不良が見つかったので、バラしてくみ上げ後、のんびり夕食へ。

 

↓今夜は、きりたんぽ鍋をチョイス。

焼きたてのきりたんぽに鍋の汁がシュンで、鳥の出汁が五臓六腑に染み渡る夕食となりました。

お酒と食事を楽しんだあとは、ホテルのサウナで最終仕上げ。

この日も、大浴場でパキパキに仕上げて就寝。

 

ツーリング2日目へ続く

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