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6.242026
秋田ツーリング①(2026.6)

【旅にでる理由がここにある】~ツーリングマップルより~
どもっ!上垣です。梅雨前の新緑の季節が大好きです。
ツーリングするのにベスコンで、体も良く動くし日没までの時間もそここある。
GWが終わり、仕事が一段落し、やっと自分のGWが始まる6月頭は、やっぱり涼しい所で過ごしたいな~って事で、目指すは東北!
ネットでいろいろ調べたけど、情報の少ない秋田県が気になるって事で、実際に旅に出て秋田を肌で感じてみる事に決定。
秋田県にツーリングに行ってまいりましたので、今回はその模様をお届けいたします。
今回のスケジュール
初日 八王子から秋田へ移動。
2日目 秋田 八幡平周辺をツーリング(目当ては八幡平アスピーテライン)
3日目 山形県方面へツーリング(メインイベントは、鳥海ブルーライン)
4日目 男鹿半島へツーリング(なまはげに会いに)
5日目 秋田から八王子へ移動。帰宅。
全行程、4泊5日のツーリングとなります。尚、雨予報が出てたため移動はハイエースにバイクを積んでの移動としました。
↓秋田県へ向かう途中、福島県の南会津にある大内宿へ観光で立ち寄りました。
【大内宿】
昭和56年には国重要伝統的建造物群保存地区に選定されております。
江戸時代の参勤交代で、江戸に向かう際の宿場として栄えた町の風情を感じながら、茅葺屋根をながめてました。ここまで残ってるの奇跡的。
で、ここに来て体験したかったのが、ねきそば。
ネギを1本薬味としてかじりながら、そばをすすってみたかったのであります。
食べてみた結果、ネギ好きにはたまらん! ネギ好きじゃない人になお勧めできん!
箸はありますが、あえてネギで完食して大満足でありました。
ちなみに、ほとんどの人がトライして、途中で挫折してはりました。ネギも残してはりましたわ~。
隣の席の海外からの方は、速攻で挫折してはりました。絶望してはりました。知らんけど。
大内宿をあとにして、他のメンバーとの集合場所のホテルへ。
今回の拠点は、クォードイン横手さんでお世話になります。←サウナ&ジム&スパ有りで宿泊費もお安い。
この日の夜は、秋田県横手市の名物でもある「横手やきそば」を、いろんな味違いで堪能したのであります。
もちもした太めの麺と甘めのソース。半熟の目玉焼きがトッピングされ、黄身を麺に絡めて食べるのが定番スタイルらしいです。
明けて翌日、ツーリングの初日がスタート。
朝7時に集合し、コーヒー飲みながら天気予報の確認とルートの確認。
7:30分には出発し、気持ちよく走り出す。この日の天気は曇り。雨はギリギリ大丈夫そう。朝の気温は18度程度。
走り出してすぐに気が付く。肌寒くメッシュジャケットで走り出した事に後悔するが、そんな事はどうでも良いくらい気分が良い。
↓最初の目的地の秋扇湖へ。
【秋扇湖 水没林】
国道341号線に沿って広がるダム湖。ダム公園から爽快な景色が楽しめるほか、上流部の新玉川大橋から水の多い時期には水没林を、水の少ない時期には湿原のような景色を見ることができます。コバルトブルーの水面に木々が若葉を芽吹かせ、6月中旬までの約一か月間、神秘的な景色が広がります。
この日は曇りで、快晴ではなかったのですが、それでも湖はコバルトブルーでありました。
風のない日に見にくるのがよさそうですよ。
北海道の白金青い池や、青森県の十二湖の青い池とは、また違った青さと景色が楽しめて大満足でありました。
そこから更に北上し、今日のメインイベントの八幡平アスピーテラインへ移動。
まずは、八幡平ビジターセンターで、お勉強となります。
↓八幡平ビジターセンターへ到着。この時点で標高1,000mくらい。気温も下がってきた。
湯治場とブナの森に囲まれたビジターセンター。みちのく奥羽山系に位置しています。
昔から、関西出身の私には、奥羽山脈にはロマンがつまっていて、あの赤カブトの生息地&牙城があった所!
秋田と言えば秋田犬!リキや銀、ウィードの考察をしたかったのですが、今回のスケジュールでは熊犬を観察に行く時間がなかったので、この場所で思いを馳せたのでありました。
そこから、更に進み標高は1,300mを超えると、霧が出て視界は一気に悪くなり、霧雨のような感じになってしまいました。
20m先が見えない中、到着したのは八幡平山頂レストハウスであります。
寒くてカッパを上から羽織ってました。
ここの駐車場にバイクを止めて、10分ほど山道を歩きます。
6月頭でも雪が残っていて、ツルツルのソールの靴だと歩きにくいかもしれません。
10分ほど歩いて見たかったものは、「ドラゴンアイ」
いや、霧雨と風で見えねぇ~な。うっすら見えるか~?って感じでありました。
【ドラゴンアイ】
八幡平にある「鏡沼」で、沼を覆う雪と雪解け水が織りなす、龍の眼のような神秘的な景観。「鏡沼」は、 噴火によって生じた火口に水が溜まってできた火口湖です。静かに湖水をたたえ、まわりの美しい風景を写す姿を鏡にたとえて、この名がつけられました。
沼を覆う雪と、水面がまるで巨大な「龍の眼」に見えるはずだったのが……見えね~!霧濃いな~!って事で笑って終了。
自然現象には勝てないし、コントロールもできないので、仕方ありまへん。退散します。
↓桜が咲いてました。背の低い桜でありました。
山の天気は変わりやすといいますが、標高が少し上がるだけでこうなります。
ドラゴンアイは、5月下旬~6月上旬にかけてしか見れないようですが、八幡平アスピーテラインは気持ちの良いワインディングなので、ツーリングライダーには絶対に押さえておいて欲しい道でありました。
八幡平アスピーテラインを走破して、岩手県に下ってきました。
マニアックですが、岩肌が好きなので、ちょっと寄り道で松川玄武岩へ。
【松川玄武岩】
松川玄武岩(げんぶいわ)は、岩手県八幡平市にある岩の絶壁です。 玄武岩の柱状節理の上にミズナラやカエデ、ブナなどの木々が生い茂り、その壮大な景観が訪れる人々を魅了します。 特に秋には紅葉と相まって一層美しく、多くの観光客が訪れます。
川の水も美しく、綺麗な場所でありました。川沿いに降りるのにダートの坂を上り下りするので、ロードオンリーの方は気をつけてください。
ここから、八幡平樹海ラインを走って、秋田県側に戻ろうとしましたが、通行止めが発生してたので迂回して北上。
国道282→国道341へ抜けるルートで、八幡平アスピーテラインの秋田側入口に戻ってきました。
↓北緯40度のモニュメントの前で小休憩。
国道341を南下し、本日最後の目的地の田沢湖へ。
【田沢湖】
秋田県仙北市にある「田沢湖」は、最大水深423.4mを誇る日本一深いカルデラ湖です。コバルトブルーに輝く神秘的な湖面や、永遠の美しさを求めて龍に変貌したと伝わる「たつこ姫伝説」の舞台として知られています。
この日は、1日通して曇りだったので、ものすごい美しい湖を堪能するという事はできませんでした。
御座石神社では、境内に設置された「縄の輪くぐり」をすることができます。
心身の災厄をはらい無病息災を願う神事として、私も順番に従ってくぐってまいりました。
駐車場で、全員が看板を見て「あさり食べたい」っていうてましたが、
「え?湖なのにあさり?名物にするなら、しじみちゃうの?」って思いながら、ウロウロしてましたが、
帰りによく見ると、お店の名前が「あさり」って事でした。
あさりのスタッフさんには、大変お世話になりました。あざーっす。
↓ちょっと走って、たつこ像へ。
【たつこ像】
永遠の若さと美しさを願い、観音菩薩のお告げによって泉の水を飲んだ結果、龍へと姿を変え湖の主になったという「辰子姫伝説」の主人公をモチーフにしています。
水量が多かったので、たつこさんには近づけませんでした。
この後、たつこ像を後にし、ホテルへ帰還。
朝7時半~夕方6時までしっかり遊んで、走行距離380km。
CRF250Lの整備不良が見つかったので、バラしてくみ上げ後、のんびり夕食へ。
↓今夜は、きりたんぽ鍋をチョイス。
焼きたてのきりたんぽに鍋の汁がシュンで、鳥の出汁が五臓六腑に染み渡る夕食となりました。
お酒と食事を楽しんだあとは、ホテルのサウナで最終仕上げ。
この日も、大浴場でパキパキに仕上げて就寝。
ツーリング2日目へ続く








































