冬の普段使いにも最適!暖かくて安全なライダースジャケット!

冬でもバイクに乗る方たちにとって、暖かい防寒具は必要不可欠です。
しかし、プロテクターもついていないコートやジャンパーを着てバイクに乗ると、
万が一事故が起こったときに大ケガを負う恐れがあります。
そこで、バイカーたちにおすすめのアイテムが、冬の寒さに耐えられるライダースレザージャケットです。
安全性と防寒性を備えたレザージャケットを着て、冬も楽しくツーリングしましょう。
今回は、冬でも着られるライダースレザージャケットの特徴と、デグナーが取り扱っているおすすめのレザージャケットをご紹介します。

■冬でも着られるライダースレザージャケットの特徴

冬の普段使いにも最適!暖かくて安全なライダースジャケット!

冬でも着られるライダースレザージャケットには、プロテクターなどの安全のための装備だけでなく、高い防寒性や保温性が備わっている必要があります。
冬の冷たい風の中を走るため、防風性も大切です。風の侵入を防ぐために、首元や襟元、袖口などにボアやボタンなどがついているレザージャケットを選びましょう。
また、羊革が素材として使われたライダースレザージャケットを選ぶことも大切です。
羊革は、革になめし加工を施した後でも隙間が残るという特徴があります。
その隙間が優れた断熱性を発揮し、暖かい空気が外に漏れるのを防ぎます。また、防寒性や防風性にも優れています。
「ライダースレザージャケットだけでは冬の風の中をバイクで走れない」という方は、暖かいインナーウェアの上からレザージャケットを重ね着しましょう。

■冬におすすめ!レザージャケット/LEATHER JACKET(ブラック) [17WJ-5-BK]

冬の普段使いにも最適!暖かくて安全なライダースジャケット!

レザージャケット/LEATHER JACKET(ブラック) [17WJ-5-BK]は、冬に着られるバイカーにうれしいライダースレザージャケットです。
米海軍の着ている、「N-1」と呼ばれるデッキジャケットをモチーフに表現されたデザインがおすすめです。
アメリカンバイカーがよく好むデザインのため、アメカジファッションを好んで着る方や、「クラブハーレー」や「Lightning」などの雑誌を読む方に特におすすめです。
また、革を縮ませるガーメントウォッシュ加工が施されており、独特な質感を表現しています。
素材には防寒性の高い羊革が使われており、色はブラックとブラウンの2色から選べます。サイズはM、L、XLの3サイズから選択できます。
このライダースジャケットの最大の特徴は、安全性の高いプロテクターです。
ヨーロッパの厳しい安全基準であるCE規格のレベル2をクリアしています。
なお、プロテクターは通常時にはとても柔らかく、事故などで衝撃を受けたときにのみ硬くなります。
そのため、体にフィットしやすく、着心地は抜群です。このプロテクターが背中、ひじ、肩に装備されており、事故が起きた際のダメージを大きく軽減します。
また、プロテクターは外せるので、普段使いとしても着られます。
防寒性に関しては首周りにボアが、袖口には風の侵入を防ぐボタンがついているので、保温性に優れています。
また、インナーの素材には保温性に優れるコットンが使われています。
肩口のアクションプリーツや体に合わせて調節できる腰のベルトなど、バイクを運転しやすくなるような工夫も施されています。

冬に着るライダースレザージャケットを選ぶ際には、保温性や防寒性、防風性を意識することが大切です。
ボアやボタンが首元や袖口についているジャケットは、風の侵入を防いでくれるためおすすめです。
また、レザージャケットの素材には、断熱性の高い羊革を選ぶことが大切です。

今回ご紹介したレザージャケット(/LEATHER JACKET(ブラック) [17WJ-5-BK] )は、冬のライダースレザージャケットに必要不可欠な性能が備わっている優れものです。今冬を乗り越えるためにも、ぜひ1着購入してはいかがでしょうか。

参考URL

寒い冬に使えるバイク防寒対策: 服装・ジャケット編【2017】 – Z400LTD.net

羊革 / 皮革の種類と特徴

この冬ベストバイメンズアイテムは「ライダースジャケット」!! – Yakkun StreetFashion Blog

レザージャケット/LEATHER JACKET(ブラック) [17WJ-5-BK]| バイク用品通販 DEGNER

レザージャケット/LEATHER JACKET(ブラウン) [17WJ-5-BR]| バイク用品通販 DEGNER

コットンの特性

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