DEGNER FullOrder Racing Suits-フルオーダーレーシングスーツ-

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-社長挨拶-

◎フルオーダーだから出来ること。

DEGNER 代表取締役社長の世古口が語る、フルオーダーレーシングスーツの魅力。

 私たちデグナーはライディングスーツメーカーとして1987年に創業して以来、革質の研究や衝撃吸収剤などのプロテクション開発、デザインモデルの追加など、年5回以上にも及ぶさまざまなマイナーチェンジを繰り返しながら、常にその時代での最高のライディングスーツをつくろうと努力を重ねてきました。革の素材ひとつとってみても、高強度の圧縮革をしなやかな柔らかさに仕上げ、さらに表面にはエンボス加工を施し、転倒時の摩擦抵抗を減らしています。安全性のためには素材に妥協しない。それがデグナーのこだわりのひとつでもあります。
しかし、安全性が高いだけではライディングスーツの性能を十分に引き出すことができません。たとえば、どんなに衝撃を吸収するプロテクターであっても適正な位置にそれがなければ効果をなしません。GPライダーのほとんどがフルオーダースーツを愛用するように、ジャストサイズのライディングスーツは転倒時のプロテクション効果を最大限に引き出し、かつ操作性や運動性においても既製スーツとは比較にならない性能を発揮します。私たちがフルオーダーにこだわり続けるのは、まさにこの点にあると言えます。

 また、最近のジャージを多様し、万人向けと思われる既製スーツをもってしても、それが各部すべてにフィットするのは20人に1人程度と言ってもよいでしょう。ついてはいるが確実に機能しないスーツでは、ライダーの身体を守ることが出来ないことを私たちは知っています。私たちの結論は、自然にフルオーダーのみのライディングスーツづくりに行き着きました。さまざまな体型のライダーを採寸していく中で試行錯誤を重ね、まだまだ発展途上ではありますが、現在のデグナースーツが存在します。
私たちが行う無料出張採寸は専門スタッフによる全身25~43ヵ所に及ぶ採寸と打ち合わせで、ライダー一人ひとりに合わせたライディングスーツに仕立て上げます。完成したスーツは同時に、世界でたったひとつというオリジナルの満足感もライダーに与えてくれます。採寸や打ち合わせ、型紙の作成や革の裁断、縫製などの工程を1着ずつ丹念に行い、ライダーの満足を形にしていきます。それは決して生産性の高い仕事ではありません、
しかし、私たちデグナーは、これからもフルオーダースーツにこだわり、進化し続けます。

株式会社デグナー 代表取締役社長 世古口 亨